トピックス

2009.3.4

C/2007N3 ルーリン彗星

その後の画像です。

3月1日(日)の夕方は天気が悪く、
夜間開館日でこの彗星を見たいと
何人か来られた方がありました。
時おり雲の間から細い月が見える程度でしたが、
20時過ぎから晴れ間が広がり、
時々雲が流れて来るものの、
25cmドブソニアン望遠鏡で
この彗星を観察できました。


その後22時頃には、また雲に覆われ、
これは撮影は無理かとも思いましたが、
寒気を避けるため南へ移動することにしました。

ところが、一休みしたら、またすっかり晴れ渡り
一山南へ移動した所で撮影に臨みました。




固定撮影です。レグルスから遠ざかり、
目印になる明るい星が無いので、
探すのにちょっと手間取りましたが、
明るいので大丈夫。




2枚ともトリミング無しです。
尾が長くなることを期待します。





2009.2.24


C/2007N3 ルーリン彗星

その後の画像です。




ニコンD70 50mmF1.2→F2 ISO1600 露出1分 追尾撮影

肉眼でも確認できました。





300mmトリミング無しの画像です。

この日はとても晴れそうにありませんでしたが、
0時頃に1時間ほどだけ晴れ間があり、
撮影ができました。

いよいよ衝になるので、イオンの尾が写らなく
なりました。次に晴れる時には
どのような姿になっているでしょうか。



ルーリン彗星 2月21日(土)〜22日(日)の夜の撮影です。
同行した人は、肉眼で見えるとおっしゃっていました。


ニコンD70 50mmF1.2→F2 ISO1600 13秒露出




ニコンD40 300mm F2.8 露出3分を4枚合成(恒星で合成)



2009.2.11

c/2007N3 ルーリン彗星

その後の撮影です。

2月5日はうす雲が広がり、その合間を狙っての撮影で、
空の透明度がもうひとつ良くありませんでした。

2月7日は申し分なく良く晴れました。
てんびん座の中を次第に速く動いて行く様子がわかります。

残念ながらこの後しばらく月明かりのため、
観察しにくくなりますが、動きが速く月明かりを避けられる位置へ
17日辺りには移動します。
とは言いましても、17日では
月明かりを避けられる時間は少しで、
また高度も少ないですが。
その後は次第に観察しやすくなります。


その頃に、尾がどれくらいに写るか楽しみです。



◆2月7日早朝の撮影



300mm 3分露出の画像を4枚重ね合わせ
(てんびん座α星と一緒に写っています。)






◆2月5日早朝の撮影







2009.2.1

c/2007N3 ルーリン彗星

地球に最接近する2月24前後には、
どれくらいの明るさに見えるでしょうか。

以下は、1月26日早朝の撮影です。



50mmF1.2のレンズをF2.0に絞り感度は1600で固定撮影です。
トリミングしています。
固定撮影でも写るほどの明るさになっていますが、
淡く小さいので、一般の方に喜んでいただけるまでに
なるか、???
今後に期待したいところです。




ペンタックスの口径75mm屈折望遠鏡の
直焦点です。
露出は3分。
トリミングしています。

5cm7倍の双眼鏡でも、
ぼんやりした彗星の像を確認できました。





2006.3.21

「73Pスバスマン・ワハマン第3彗星」

今年のゴールデンウィーク頃には

シュバスマン・ワハマン第3彗星が近づき

明るく見えそうです。

まだ10等の明るさをきったかどうかですが、

これからが楽しみです。

3月7日撮影

3月20日撮影

 

2006.1.22

長い間、夕方の西空に輝いていた金星が、

1月14日の内合を過ぎ、既に明け方の空に回りました。

下の写真は、内合直前の金星の写真です。

2006年1月9日の金星 (95cm望遠鏡直焦点)

 

2005.10.30

 火星が接近していて、観察しやすい状態です。10月30日が最接近ですが、この日だけ極端に観察しやすい訳ではありません。11月の中ごろまでは、極端に変わることはありません。11月いっぱいは充分観察しやすい状態です。週末の金・土・日曜日の夜間観望会で、火星を観察していただくことができます。<11月4日(金)は祝日の翌日のため休館日となりますので、よろしくお願いします。>

 

 

部分月食 2005.10.17

 

20:56  Pentax 75mm 屈折望遠鏡 F=500mm  D70 直焦点

 

 雲の多い夜でした。時おり、雲の切れ間から欠けた月が見える程度でした。7%というわずかに欠けるという月食でしたが、写真に写すと半影の部分が暗く写り、もっと欠けているように見えます。

 


金星

金星がますます明るくなりつつあります。

望遠鏡で見ると、下のように欠けて見えます。

2005.10.13

 


火星

9時頃には東の空の火星が空高く上るようになりました。

近くには「すばる」も」あります。

2005.10.9

 

2005.10.8

★夕方の西の空に金星が見えています。宵の明星として年末まで見えます。いつもの金星と比べると、今年は高く上らなくて低い位置を保ちます。11月終わり頃になるとますます明るく見えるようになり、昼間の青空に見つけることもできるようになります。既に、とても透明度が良かった日の午後3時頃に、見えた日もありました。これから年末までが金星の観察が楽しみな時期です。

★東の空に火星が目立つようになりました。明るく赤い色の星です。2年前の夏の終わりに、6万年ぶりの大接近ということで、とても話題になったことは記憶に新しいですね。2年2ヶ月ごとに接近をします。地球と火星の軌道がそれぞれ同心円ではありませんので、軌道の間の距離の違いにより大接近や中接近・小接近ということがあります。今年は準大接近というところでしょうか。10月終わりがその接近の頃になります。火星の近くには星団の「すばる」も見えています。

 

2005.1.14

マックホルツ彗星

昨年夏に発見されたこの彗星が、

1月上旬に見やすくなりました。

1月7日・8日はすばるのすぐ近くにあり

両方を収めたすばらしい写真が

よく目を引きます。

残念ながら、

その両日は観望会の実施日であり、

写真は写せませんでした。

観望会終了後には、

濃い霧に覆われました。

下は、後日撮影した写真です。

多少のうす雲がありました。

2005年1月10日19:04〜 (露出6分45秒)

ニコン300mmF2.8→F4 フジISO800ネガフィルム

 

 

2004年12月14日

ペンタックス75mm f500mm 冷却CCDカメラにて(擬似カラー)

 

 


 

 

2004.5.5

 ブラッドフィールド彗星

リニア彗星・ニート彗星の話題がある中、

突然もう一つの明るい彗星がやって来ました。

しかも、これだけ明るくなるとは嬉しい予想外でした。

撮影:四方正良氏

4月29日 大江山にて

 

2004.3.4

リニア彗星(C/2002 T7)

撮影 2004.2.20 18:40 露出50秒

28cmシュミカセ 冷却CCDカメラ

 

 話題の彗星がいよいよ近づいて来ました。
 上の写真は観望会開始時に慌てて撮影したものです。もう少し露出
を長くしたかったところです。既に、各地で立派な尾が撮影されている
ようです。95cm望遠鏡でも、彗星の頭の部分がぼんやりですが大きく
見えていました。
 3月中頃〜4月中頃は太陽の向こう側に位置し、観察出来ませんが、
4月の終わり頃から少しの間、朝方の東の空に観察できる予報です。
 その後、5月の中頃に地球と太陽の間に位置し明るい太陽の方向と
なりしばらく観察できず、5月下旬に再び夕方西の空に見えます。
 また、もう一つの話題のニート彗星(C/2001Q4)は、5月のゴールデ
ンウィーク明け頃から夕方の西の空に見え始めます。
 それぞれの彗星の明るさがどれくらいになるか、非常に期待したいと
ころです。綾部市天文館でも、これらの彗星観察会を開催したいと思い
ます。

 

 

2003.2.30

彗星の話題

 

★ニート彗星(C/2002 V1)

 2002年11月中ごろに発見され、2003年2月初めに明るく
なりました。発見されて直ぐには彗星の核の部分が小さく、太
陽に近づくと、消滅してしまう可能性もあると言われていますし
たが、大丈夫でした。双眼鏡では尾も見えて、目を楽しませて 
くれました。

 

写真

2002年12月11日 約30分間の動き

地球との距離が1天文単位を切っていますので、見かけの動きが速い。

2002.12.11  17:57

2002.12.11  18:25

28cmシュミットカセグレン 冷却CCDカメラ(2×2)

 

2003.1.4 22:21

28cmシュミットカセグレン 冷却CCDカメラ(2×2)

次第に明るくなる様子がわかります。

2003.1.8 21:00

1月4日より貧弱に写っていますが、これは彗星が明るくなっているため
露出時間を短くしたためです。彗星は確実に明るくなっています。7.5等
程度というところでしょうか。

 

2003.1.30 19:06 200秒露出 Pentax75mm f=500 冷却CCD(1×1)

 しばらく好天に恵まれず、久しぶりに撮影するとこんな姿になっていました。
5cm双眼鏡でも簡単に位置は確認できました。明るさは5等程度でしょうか。
ただ、尾まではその双眼鏡では確認できませんでした。それは、低空のもや
のためだったかも知れません。この調子でどんどん明るくなれば良いですね。

 

 

 


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